稲作班だより

今年もアイガモ農法で、無農薬無肥料の米作りをすることになりました。

5月11日
卵を孵卵器に入れる


 昨年活躍してくれたアイガモたちが3〜4月に生んでくれた卵を貯めておいて、一斉に孵卵器に入れました。孵化の予定は6月8日頃です。
 鶏など陸鳥の仲間はだいたい21日で孵化しますが、カモなど水鳥の仲間はおよそ28日で孵化します。


6月7日
あっ、雛の声が聞こえる!!!


夕刻、卵の様子を見るため孵卵器の扉を開けると、ピーピーと小さな声が聞こえます。
よく見ると、卵に小さな穴があいています。きっと今夜中に雛が誕生するでしょう。



6月8日
元気な雛の誕生!


翌朝、孵卵器を開けると、いたいた、7羽の元気な雛が孵っていました。
他にも穴のあいた卵など、もうすぐ生まれそうなのがいくつかあります。



6月8日


結局、夕方までに12羽が孵化しました。
明日の朝にはさらに沢山生まれていることでしょう。



6月13日


生まれて5日目、もうこんなに体もしっかりしてきて、連日の猛暑に喜んで水浴びをするまでになりました。



6月15日(土)


里山体験Jr.の子ども達と社地区カブスカウトの子ども達で田植えをしました。



6月22日(土)


アイガモを野犬やテン、イタチなどから守るため、田の周囲に電気柵を設置しました。



7月7日(日)


「秘密の基地づくり」に来ていた子ども達や、クラーク学園の子ども達で、49羽の雛を田んぼへ放しました。広いところに放されて大喜びで元気に泳ぎ回る姿を見て、みんな笑顔、笑顔でした。



7月19日(日)


アイガモ達もずいぶん大きくなり逞しくなって、雑草取りに、害虫駆除に、泥撹きにと、 せっせと田の手入れをしてくれています。



8月24日


あおあおと成長した稲。 背丈が高くなり、アイガモの姿もなかなか見ることができません。



9月11日


実り始めた稲穂。今年も豊作のようです。



10月14日(祝)


一般公募した方々による稲刈りです。 稲刈りは初めての方が多かったのですが、地元の方々の手取り足取りの指導で皆さんすぐに慣れられ、大変要領よく稲刈りができました。






小さな子供達も一所懸命がんばりました。





刈り取った稲は昔ながらのやり方で稲木に掛け、天日干しにします。




作業が終わってみんなで記念撮影。
好天に恵まれ、大変良い汗を流せました。

今年も豊作で、アイガモ米1440Kg、モチ米1000Kgの収穫がありました。