やしろの森公園の動物たち
<BR>イタチ (ニホンイタチ) (ねこ目いたち科) [2003.12.28 富岡氏 撮影]<BR>日本固有種で、オスがメスより大きい。<BR>ネズミなどの小動物や魚、カエル、昆虫などを捉えて食べる。
<BR>ヒミズ  (もぐら科) [2004.3.28 撮影]<BR>体長10cmほどでモグラよりずっと小さいが、尾は3〜4cmと長い。<BR>腐葉土の下にトンネルを掘って住み、ミミズや昆虫などを食べます。<BR>日に当たると死んでしまいますのでヒミズ(日見ず)と言うそうです。
イタチ ヒミズ

童謡でおなじみの魚で、タニシと同様かっては田んぼやため池にたくさん<BR>いましたが、農薬が使用されるようになってから、すっかり少なくなりました。<BR>
<BR>クロヨシノボリ<BR>
<BR>シュレーゲルアオガエル<BR>指に吸盤があり、木に登り、樹上で生活します。モリアオガエルに似て、<BR>泡で包まれた卵を生みますが、モリアオガエルが樹上に卵を産むのに対して、<BR>シュレーゲルアオガエルは水辺の土や草の上に産卵します。<BR>
ドジョウ クロヨシノボリ シュレーゲルアオガエル
しじみ汁にするとおいしい二枚貝ですが、<BR>関西では宍道湖や琵琶湖のシジミが有名です。<BR>
たいていのため池や小川には必ず居る魚で、子供達の魚取り、<BR>釣り遊びの対象としておなじみの魚ですが、そういう遊びを<BR>する子供達も少なくなってしまって残念です。<BR>
<BR>モツゴ<BR>
シジミ フナ モツゴ
<BR>カヤネズミ(げっ歯目 ネズミ科) 2002.06.22 撮影<BR>小麦の刈り取りをしているときに見つけました。<BR>頭胴長約6cm、尾長約7cmのかわいいネズミです。<BR>普通はススキやチガヤなどの草むらに球状の<BR>小鳥の巣のような巣を作って住んでますが、<BR>麦畑の中で麦の穂を使って巣を作ってたようです。
<BR>カワニナ<BR><BR>淡水にいる巻き貝で、ホタルの幼虫はこれを食べて成長します。<BR>やしろの森公園には川らしい川が無く、カワニナも少なく、<BR>従ってホタルの数も非常に少ないのが残念です。        <BR>
<BR>タニシ<BR><BR>昔は田んぼに当たり前にいた淡水の巻き貝ですが、<BR>農薬が使用されるようになってから、めっきり少<BR>なくなりました。佃煮などにして食べるとおいしい貝です。<BR>
カヤネズミ カワニナ タニシ

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カナヘビ(カナヘビ科) (2001.7.21 撮影)<BR>「ヘビ」と名が付いてますがトガゲの仲間で、性質はおとなしく、ていねいに飼ってやるとよく馴れるそうです。<BR>しっぽが簡単に切れますので、切れないようにやさしく捕まえる必要があります。<BR>昆虫を食べますが、飼うときはひき肉を与えます。<BR>
<BR>ヤマカガシ (2001.8.05 撮影)<BR>これもマムシとともに毒を持つ蛇の一つです。<BR>マムシと違って奥歯で噛まれないと毒は入りませんが、もし毒が入った場合はマムシに負けないほどの強い毒性を持っているということですので、この蛇にも注意してください。<BR>
<BR>マムシ (2001.8.11 撮影)<BR>やしろの森にはマムシがたくさん住んでいます。マムシに噛まれると命に関わります。<BR>遊歩道からはずれて森に入るときには、十分に注意してください。<BR>水辺近くの足下の見えない草むらに入るときには、特に注意してください。<BR>もし噛まれたときには、大した外傷でなくても、病院でマムシに<BR>噛まれたことを言って処置してもらってください。<BR>
カナヘビ ヤマカガシ マムシ
<BR>アオダイショウ(2007.5.4 撮影)<BR>
<BR>シマヘビ (2001.7.18 撮影)<BR>
<BR>カスミサンショウウオ(サンショウウオ科) (2001.7.15 撮影)<BR>体長8〜12cmと小型種の一つ。早春、山間のため池や溝などの止水域に産卵する。<BR>隔離的進化の傾向があり、個体の大きさ、色、頭部の形に地域差が認められる。<BR>兵庫県のこの付近でも小野市、加西市、加東市など、それぞれに違いがあり、その中でも細分化される。<BR>
アオダイショウ シマヘビ カスミサンショウウオ
<BR>メダカ (左2001.6.16 撮影  右2002.11水槽に入れて撮影)<BR>日本の在来種のメダカが最近非常に少なくなり、貴重な存在になっています。<BR>みんなの大切な財産ですから、獲らないようにお願いします。<BR>(ペットショップで売ってるものや、他の池で繁殖してるものの<BR>多くは外国から輸入された繁殖力の強いもので、別種です。)
<TR><TD colspan="2" align="center"><B>ヒキガエル</B>  (ひきがえる科)<BR>ニホンヒキガエル(東日本に住むアズマヒキガエルに対して)とかガマとも呼ばれる</TD></TR>
<BR>トノサマガエル (2001.7.15 撮影)<BR>何処にでもいるように思っていたトノサマガエルも、最近の<BR>新聞報道によると珍しい存在になっているようですね。<BR>トンボやかえるが普通に生きている環境を守りたいものです。
メダカ ヒキガエル トノサマガエル