〜やしろの森公園〜

里山シンポジウム


 約5年の準備期間を経て、平成12年7月「やしろの森公園」が開園して以来1年半が経過しました。
 兵庫県の自然活用型野外CSR事業として、「自然との親しみ」、「健康の維持増進」、「家族のふれあい」に加えて、 「人と森との共生」、「都市と山村の交流」を事業目的としてボランティアによる事業を進めて参りました。
 現在、そのよりよい事業展開を目指して、来年度の組織改革を進めているところです。その機に当たり広く県民に開かれた里山公園としてのあり方について皆さんとともに考える機会として、里山シンポジウムを開催しました。

[考える視点]
1 里山の保全と管理について
2 ボランティアによる運営について
3 地域との連携について
4 子どもの体験学習の場としてのあり方について

●日時 平成14年3月9日(土)午後1時30分〜4時30分(受付 1時から)
●場所 兵庫県立嬉野台生涯教育センター 講堂
●内容 1 開会の挨拶・・・・・やしろの森公園運営協議会会長 近藤 靖宏
      2 記念講演・・・・・・「21世紀の里山づくり」姫路工業大学教授・自然環境科学研究所長 服部 保
      3 活動紹介・・・・・・やしろの森公園運営協議会事務局 斉藤 誠二
      4 パネルディスカッション「森と人、人と人、都市と山村のつながりを考える」
            コーディネーター・・・神戸新聞社論説委員長・・・・・・・・上羽 慶市
            パネリスト・・・・・・・・大阪自然環境保全協会副会長・・・木下 陸男
                        加古川流域環境ネット代表・・・・・・横山 孝雄
                        社町議会 議長・・・・・・・・・・・・・・・伊藤 隆
                        やしろの森公園運営スタッフ・・・・・小倉 滋
    5 閉会の挨拶・・・・・やしろの森公園運営スタッフ 山崎 正夫
●主催  やしろの森公園運営協議会






4人のパネリストによって熱心な議論が展開される舞台

舞台上、左から上羽慶市コーディネーター
          服部保コメンテーター
木下陸男、横山孝雄、伊藤隆、小倉滋の各パネリスト




熱心に聞き入る満員の参加者

約200席の椅子を用意していましたが、
予想を上回る240名の参加があり、
急遽、追加の椅子を会場後ろ一杯まで並べました。




会場周囲の展示コーナー

左からあいがも米、木彫、炭俵、竹炭、状差し
小鳥の巣箱、ひょうたん、稲、麦など
パネルの写真はやしろの森公園に咲く、珍しい草花など





木工クラフト作品群

伐採した木の根っこからは、おもしろい作品ができます。





森の中で活動の模様を写した写真のパネル展示と
クラフト作品




会場を彩る数々の花のディスプレー