春の草花

絶滅危惧種ランク表示は兵庫県版レッドデーターブック(1996年版)に基づきます

植物採集は絶対にしないでください。私たちはこれらの植物を一所懸命守っているのです。

サルトリイバラ(ゆり科)<BR>別名「サンキライ(山帰来)」ともよばれます<BR>当地、加東市では「サンキラ」とも呼ばれ、<BR>柏餅の皮にこの葉を使うことがあります<BR>蔓に鋭いトゲがあり、これがはびこると猿も通れないから「猿捕り茨」でしょうか?
ニガナ(きく科)<BR>葉や茎を折ると白い乳液が出ますが、舐めると苦い<BR>茹でると苦さは軽減され、食用になります
サルトリイバラ
ニガナ
ツクバキンモンソウ (しそ科)
ニオイタチツボスミレ (すみれ科)<BR>名のとおり、鼻を近づけると芳香があります
カンサイタンポポ (きく科)<BR>最近、外来種のタンポポが幅をきかせるようになり、本種は少なくなっています<BR>セイヨウタンポポに比べ若干小振りで、舌状花の数も少なく、総苞の外片はそり返りません
ツクバキンモンソウ
ニオイタチツボスミレ
カンサイタンポポ


*****これらの草花はみんなの貴重な財産です。絶対に採らないでね!!*****
ブタナ (きく科)<BR>別名タンポポモドキとも呼ばれるヨーロッパ原産の多年草
サワオグルマ (きく科)<br>日当たりの良い湿地にはえる多年草
タネツケバナ (あぶらな科)<BR>田畑の畦や道端によく見られる越年草
ブタナ
サワオグルマ
タネツケバナ
ヒメハギ (ひめはぎ科)<br>日当たりの良い斜面でよく見られる多年草。花期は4〜6月
 ムラサキサギゴケ(ごまのはぐさ科)<BR>花茎の高さ5〜10cm程、花の長さは1.5〜2cmの多年草。花期は4〜5月
タツナミソウ (しそ科)
ヒメハギ
ムラサキサギゴケ
タツナミソウ


*****これらの草花はみんなの貴重な財産です。絶対に採らないでね!!*****
オオイヌノフグリ (ごまのはぐさ科)<BR>畑地や道ばたに生える越年草で、3〜4月に普通に見られます
ヒメオドリコソウ (しそ科)<BR>ヨーロッパ原産の小型多年草。花期は4〜5月
キランソウ (ジゴクノカマノフタ) (しそ科)<BR>茎は直立しないで地面を這い、全体に短い毛がある多年草。花期は4〜5月
オオイヌノフグリ ヒメオドリコソウ キランソウ
ショウジョウバカマ (ゆり科)<BR>山の湿ったところに生える常緑の多年草
キンラン <FONT color="red">(絶滅危惧種Cランク)</FONT>
ギンラン <FONT color="red">(絶滅危惧種Cランク)</FONT>
ショウジョウバカマ キンラン(C) ギンラン(C)


*****これらの草花はみんなの貴重な財産です。絶対に採らないでね!!*****
エビネ (ラン科) <FONT color="red">(絶滅危惧種Cランク)</FONT>
シソバタツナミソウ (しそ科)
チゴユリ
エビネ(C) シソバタツナミソウ チゴユリ
シライトソウ
ヒメコウホネ (スイレン科) <FONT color="red">(絶滅危惧種Cランク)</FONT><br>コウホネは「河骨」と書き、白くて太い骨のような根茎を持ちますが、<BR>ヒメコウホネの根茎はそれほど太く骨のような物ではありません<BR>花や葉でコウホネとヒメコウホネを区別することは困難です。
シュンラン<BR>上から見ると緑色の地味な花ですが、<br>下からのぞき込むと白地に赤い模様のある花びらがあります
シライトソウ ヒメコウホネ(C) シュンラン